楽天店舗の顧客の動向を可視化し、
PDCAサイクルを最適化する分析機能
機能概要
Rakuconは、楽天店舗に来店する顧客のページ遷移や、楽天や外部からの広告流入を分析し、効率的なPDCAサイクルを実現できる機能です。
こんなお悩みないですか?
Rakuconはこのようなお悩みを解決します。
- ユーザーがどのようなページ遷移をしているか知りたい
- ユーザーがどのページに最初にアクセスしているか知りたい
- 商品ページのカゴ落ちの割合を知りたい
- セールページでどのバナーをクリックしているか知りたい
- 楽天広告や外部広告からの流入ユーザーのアクセス数や転換率を知りたい
機能紹介
楽天市場のRMSでは見ることのできないユーザーの細かな動きを分析することで、効率的なページ制作、セール企画を行い、しっかりとしたPDCAサイクルが実現でき、金銭的コスト、人的コストに無駄のない店舗運営が可能となります。
- 楽天広告だけでなく、URLを登録するタイプの外部広告やSNS、ブログ等からのアクセスを判別し、アクセス数はもちろん、転換率やカゴ落ち、ページ遷移まで分析できます。
広告効果測定機能
- 店舗のデータを元に、月別、日別、顧客属性、来店方法、検索キーワード、商品の売上構成などのレポートをボタン1つで出力できます。
レポート出力機能
- 楽天RMSではページ遷移も含めてのトータルアクセス数しか表示できませんが、初回アクセスを判別することで、どの商品が入り口になっているかを分析します。
初回アクセス分析機能
- 初回アクセスを除くアクセスを集計することで、買い回りでアクセスされるページを判別し、入り口商品から利益の確保できる商品ページへの遷移を分析できます。
買い回り分析機能
- どの組み合わせで商品が購入されているかを分析できます。買い回りを設置した際の効果測定に活用頂けます。
バスケット分析機能
- どのキーワードでアクセスしたユーザーがどのような行動をしているかを分析できます。アクセス数だけではなく、転換率やカゴ落ちも考慮した比較分析が可能です。
キーワード分析機能
導入をご検討の方へ
導入をご検討の方は以下のお問い合わせフォームよりご相談くださいませ。
導入事例の一部紹介
- グンゼ株式会社様
- 株式会社オークローン(ショップジャパン)様
- 株式会社ヨックモック様
- 合同会社FOREVER21 JAPAN RETAIL様
- 一部抜粋